格闘技観戦は好きだけどボクシング観戦経験は無く
たまたま高校時代の友人韓国人チュウチャンさんのお兄さんが、東京中日スポーツの懸賞で当てて、当日お店(日暮里の焼肉店 韓一館 )があるので、行けなく。私の元にそのチケットが来た。
ま、ボクシング観戦は楽しみは楽しみせあるのだが、それよりも高校時代日出女子の子達と集団で遊んでた時のチュウチャンの『チュウチャンいつのも言ったって」「おう聞きたいか俺の武勇伝」
レッツゴウー を思い出す。ちなみにチュウチャンさんはお兄さんがプロのキックボクサーで格闘家の人の弟は強いという山本兄弟、亀田兄弟、エメリヤエンコヒョウードルの弟、と実証済みなのだが、この頃の僕はまだ知らなかった
あれは忘れもしない、高校2年の夏ニコタマ(二子玉川園)のとあるゲームセンターだった
いつもは女の子連れだと、そんな危険な不良が集まるゲームセンターなど行かないが、一人の女の子が、そこのゲームセンターで遊びたいなんてぬかしたから結局行く事になったのだが、こりゃなんか絡まれそうな気はしたが、案の定こんな感じになった
最初はみんな楽しくメダルゲームを、やっていて「やったー増えたー」や「あーおしい」など楽しく遊んでいたが、女連れで、はしゃぎすぎたようで、それが歯の無い不良3人組には面白くなく目につき絡まれた。
やっぱりイチャモンをつけにきて
「おいおいこの女が俺達のコイン取ったんだよ返してくれよ」
「コインだけ返してもらってもしょうがないんだよねー」
「お金で返してよーなんなら体でもいいんだぜギョヘヘ」
「私取ってないもん」女の子達は泣き出す
友人と4人でいたが、みんなビビっててその不良達を目の前にし風林火山のカゼ、ハヤシ、ヒ、などは微塵も無く 山だけあってもしょうがない、動かざる事山のごとし
一人の女の子達は泣いててそれをなだめる他の三人、不良三人、山のごとしの四人、そんな図。
出来れば僕もその女の子をなだめる係をやりたかったが、他の子が、それをさせまいと目配せする
僕達はカツアゲまでされそうになって、それならまだしも、その不良は女の子達もよこせと注文する、高校時代一番の全体絶命のピンチ しかし大火事の所に一杯のコップ水の出来事が、
一緒にいる友人が少し歯向かった所ボディブローに一発浴び、のびてしまった。それを見た僕達はもう山ではなく顔が青の青い山、青山になってしまった えー青山さんになってしまった
もうどうしょうも無く金も女も築いてきたグループのなかの名誉も一夜にしてホリエモン状態の時
そんな時メシア(世紀末救世主)が現れた。
チュチャン先生は僕達の図をすぐ察し「なにやってんだよこいつら俺の連れだけど」
不良「何だお前関係ねぇだろう」
チュチャン大先生「お前らちょっとツラ貸しな」
青山A「チュウチャン相手が悪いよ」青山B「やめときなよ」青山c「手ぶらじゃ無理だよこれ持ってってよ」とコイン数枚渡したがチュチャン大明神は首をかしげ「これ何に使うの?」
青山C「これを握って殴ればパンチの威力が増すかなと思って」
チュウチャンは僕にウインクして戦いの地に向かった
それから10分か20分 血だらけのチュウチャンが戻ってきた
全員「大丈夫だった!」「あの人達は」 全員店の外に出ると、不良達は足を引きずり帰っていくさまが目に入った。帰ってくるとチュウチャンは寡黙に一人コインゲームをやっていた
第一声が「お前に貰ったコイン勿体無いから今使って増えちゃったよハッハッハ」
かっこ良すぎる、かっこ良すぎる武勇伝 大事を成した後にその殊勲を少しも顧みない男の中の男
しかしこのままでは女子達に、どうにもバツが悪く青山AだったかBだったかDだったか
あーCかな、は「いやーチュウチャン本当にありがたいけど、もうちょっとで俺切れてやっちゃったかもしんねぇー」
みんなこぞって「アー俺も」「俺も俺もー」少し女子達のブリザードアイが気になったが、青山達は虚勢を張った。しかしこんな格好悪い人達に対して、
チュウチャン「あー余計だと思ったけどごめんね」
青山達は心の中で「ううーん全然本当君が助けてくれなかったら、どうなっていたか。ありがとう」
しかし実際、発する言葉は「そうにょろよー余計だじょーあーあー俺の北斗百列拳見せたかったなー」「あーお前の北斗百列拳は危険だからなーあたたたー」
本当に恥ずかしい人達だ、その一件以来青山達は、そこはかとなくチュウチャンに優しく接っするようになった。弁当のオカズを少しあげたり、一緒に帰ろうと待っててあげたり、授業中先生が近くに来ると起こしてあげたり、その度にチュウチャンには感謝されるが、そんな事では補える事ができない感謝が今でもある
なんでこんな事を思い出すかと言うと、亀田兄弟はその不良3人にそっくりで今でもテレビで見ると、「今なら亀田兄弟×チュウチャン兄弟+青山C」でカツアゲデスマッチで良い勝負になるんじゃないかと思うセックス